XAMPPインストール覚書1

XAMPP
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ローカル環境を準備したい

Apache+MySQL(MariaDB)+PHPの仮想環境をローカルに作りたくて、Xamppをダウンロードしてみました。

XAMPP とは?

XAMPP は最もメジャーで人気のある PHP 開発環境で、使っている人が多いのが特徴です。
データベースなどの知識がゼロだったので、ユーザーが多い分、つまづいても疑問が解消されやすいと思い導入する事にしました。

XAMPPをダウンロードしインストールする方法

1、XAMPPをダウンロードする。

XAMPP Installers and Downloads for Apache Friends
XAMPP is an easy to install Apache distribution containing MariaDB, PHP and Perl.

2、XAMPPを立ち上げMySQLの「Start」ボタンをクリックし立ち上げておく。
3、「Admin」ボタンをクリック、「phpMyAdmin」をクリック。
4、phpMyAdminの「データベース」をクリック。
5、データベースの名前を決める。
6、照合順序は「utf8_general_ci」を選択、「作成」ボタンでデータベースを作成する。

●MySQL(MariaDB)にパスワードを設定する方法

コマンドプロンプトからMariaDBのコマンドを使う為、
MySQLをWindows環境変数のPathに追加する必要がある。

・環境変数を設定する場所

1、エクスプローラーを開き、「コンピューター」を右クリックし「プロパティ」を選択。
2、システム画面が表示されるので右下の「システムの詳細設定」をクリック。
3、システムのプロパティ→「環境設定」の下「環境変数」をクリック 。

・ユーザー環境変数のPathに追記する

1、上側の「ユーザ環境変数」から「Path」を選択、「編集」をクリック。
2、既存の「Path」は消さず、末尾にMySQLの実行ファイルの置かれたディレクトリのパスを追記する。

この「Path」に記載されている変数値は、「;(コロン)」が区切り文字になっているので、
既にある変数値が「;」で終わっていなければ、追加した上で、MySQLのパスも追加する。

MySQLの実行ファイルの置かれたディレクトリのパス

C:\xampp\mysql\bin

後は、「ユーザ変数の編集」ダイアログの「OK」、
続いて「環境変数」の「OK」とすべて肯定ボタンを選択し、設定完了。

確認

コマンドプロンプト(ウィンドウズスタート画面→検索欄にcmd.exeと入力)で
「path」と入力、エンターキーを押すと「Path」の値が表示されるので、
先ほど入力したMySQLのディレクトリが最後に追加されていればOK。

これで簡単にコマンドプロンプトからMySQLを使えるようになる。

・MySQL(MariaDB)のrootのパスワード変更方法

1、コマンドプロンプトで以下の様に入力。

mysqladmin -u root password

2、すると新しいパスワードを聞いてくるので入力。

New password: ********
Confirm new password: ********

これでMariaDBのrootのパスワードは設定完了。

●phpMyAdminの認証設定

MariaDBのrootのパスワードを変更したことにより
phpMyAdminに接続しようとしてものエラーメッセージが表示され入室できなくなる。

”接続できません。設定が無効です。
MySQL サーバに接続しようとしましたが拒否されました。
config.inc.php のホスト、ユーザ名、パスワードが
MySQL サーバの管理者から与えられた情報と一致するか確認してください。”

なので「C:\xampp\phpMyAdmin\config.inc.php」の以下を探し

/* Authentication type and info */
$cfg['Servers'][$i]['auth_type'] = 'config';
$cfg['Servers'][$i]['user'] = 'root';
$cfg['Servers'][$i]['password'] = '';

Webフォームでログインする場合、

$cfg['Servers'][$i]['auth_type'] = 'cookie';

するとパスワードなど入力する画面になる。

passwordに先程設定したrootのパスワードを入力するのは
セキュリティ上良くないのでcookieかベーシック認証(以下)にする。

$cfg['Servers'][$i]['auth_type'] = 'http';